まちのこ団では、現在、下記の寄付を募っております。
ご協力の程、よろしくお願いいたします。

1.5 for KIDS

「まちのこ団(移動式あそび場)に来てほしいけど、なかなか予算がなくて呼べない」
活動をしていると、そのような声を聞くことがあります。できればすべての子どもたちの元へあそびを届けたい。そのためにはどうしても人も時間もお金もかかる。それでも一つでも多くそのお声にも応えていけたらと、このプロジェクトを発案しました!

プロジェクトの名は5 for KIDS(ふぁいぶ・ふぉー・きっず)
ご寄付が5万円集まるごとに、ご依頼の1か所へコミュニティプレイバスであそび場を届けます!

ご共感頂ける方のご寄付をお待ちしています!!


出動依頼も受け付けておりますので、お問い合わせフォームからお願いします。

-寄付先-(共通)

PayPay銀行
口座名義:イッパンシャダンホウジンマチノコダン
支店名:ビジネス営業部(005)
口座番号:6890552

一口:1,000円 (千円単位でお願いいたします)

2.能登半島地震支援活動への寄付(クラウドファンディング無事達成!)

2月から現地の自治体や複数の団体とコンソーシアムを組み、
被災地の子どものコミュニティ(あそび場・居場所)支援活動を行っております。
※クラウドファンディングは無事達成し、現在は、団体口座にて寄付を受け付けています。

-寄付先-(共通)

PayPay銀行
口座名義:イッパンシャダンホウジンマチノコダン
支店名:ビジネス営業部(005)
口座番号:6890552

一口:1,000円 (千円単位でお願いいたします)

(クラウドファンディングサイトへとびますが、クラウドファンディングでのご寄付の募集は終了しています)

-想い-

令和6年1日1日16時10分能登半島地震。

家族との日常・暮らし・文化・なりわい・海や山などの自然…さっきまであった

当たり前が一瞬にして失われました。

「私たちに何ができるのか?」発災直後から様々な人と話し合い、情報を収集し、これまでの活動や全国各地の仲間とのやり取り、防災・災害復興活動の経験を通じて

何ができるのか考えてきました。

子どもにとってあそぶことは生きること。あまりにも当たり前のことすぎて、その他のことが優先されやすく、わかりやすい数字では見えないものだけれど、重要度が下がるわけではなく、常に欠かせないものであることは変わらずで、あそび体験からくる身体の運動、心の解放、コミュニティとのつながりを途絶えさせてはいけない。

災害はいつどこで起きてもおかしくないのが私たちの住む日本です。きっと今すぐにでも現地に行きたい気持ちがある方もたくさんいると思いますが、まだまだ現地での直接支援は多くの制約があります。私たちは現地と連携し視察を行い、状況とニーズの把握を常に進めてきて、1か月、2か月と経ちつつある中であそび場支援の必要性を感じています。お力をお貸しください!

-支援内容-

1.コミュニティプレイバスによる子どものあそび場・居場所づくり

2.現地用のプレイカー制作・運用

3.現地の困りごと解決支援

-連携先-

東京と現地の団体と協力し七尾市・能登町へ出動します。

協力連携団体:七尾市, 移動式あそび場全国ネットワーク(MPN), つむぎやさん, 一般社団法人SSK, 一般社団法人八王子冒険あそび場の会, 災害NGO結 など

-物品のご寄付について-

飲食料品のみ受付しております。
(※保存期間が1か月以上の物品のみ受付可能)

皆さんの気持ちをまちのこ団が代わりに責任を持ってお届けいたします。

ご寄付頂ける方、ご連絡ください。

-問い合わせ先-

お問い合わせフォーム 又は 各種SNSのDMよりお受けいたします。