本日、2020年1月19日(快晴)。
茨城県初の「こどものまち」を開催してきました。
前日の荒れ模様が嘘のようにさわやかに晴れ、
阿字ヶ浦海岸の海の家、
#イバフォルニアベース には想像よりも多くの
こどもたちが詰めかけ、終日にぎわっていました!
今回は、
まずは県内での認知してもらうため、
プレとしての位置づけでの開催でした。
内容をマーケットに限定し、
一部大人が関わることもありましたが、
こども店長たちは自分のハンドメイド作品や、着れなくなったおさがり、自分のおもちゃ・カード、中には、プログラミングをして自分で作ったゲーム屋さんなどが集い、ひとつの「まち」が形作られていました✨
そこでは子どもたちがどうすればもっと売れるのか、や、見やすくなるのか、盛り上がるかなど試行錯誤しながら、たった一日の「こどものまち」を楽しんでいました。
まちの起源はマーケットといいますが、
今日のこの空間には、確かに人が集まる「まち」が垣間見えました。
ここから、本当の「こどものまち」に成長していくよう、
継続して、仲間を増やし、認知度を高めて行きたいなと考えています。
茨城のこどものまちの歴史が、
あじがうらからスタートしました。
次につなげていきたいなと思います😆
参加してくれた子ども店長、お疲れ様でした!!
こども市民のみんなも、次回は店長として、まちの運営にも関わってみてくださいね♪
こどものまちとは。
「こどものまち」はこどもによる、こどものためのまち。
まちを一から作るという体験を通じて様々な経験を得られることを目的にドイツ・ミュンヘン発祥の体験型イベント。
茨城での定着を目指し、プレとして、フリーマーケットのまちを開催します!
次回以降の開催に向けて、実行委員メンバー募集中!
お気軽にお問い合わせください♪
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